ぽつねん日記

アラサー非正規の「恋だ」、「将来だ」の掃き溜め

グッドバイ

というわけで、車両変えられたどころが姿も見なくなった。

私が普段乗っている車両よりもっと離れた車両に変わったのか、

はたまた時間を変えたのか。。。

 

見なくなったら見なくなったですごい寂しい気持ちはあるものの、なんか悲しいという領域に行く前に壁のようなものがあってあまり思考しようとしなくなっている。

結果が出たからスッキリしてるのに近いのだろうか?

 

三十路を前にして久々な恋はこうやって終わって行くのか。

 

どうせ、こんな人生だよな。俺なんて。

 

 

 

傷ついて知ること

ついに避けられた

車両を変えられた

たまたま帰りの電車が一緒だったのでなんか嫌な気分になったんだろうか

でも、恋愛感情みたいなのは晴れやかな気分というか

最終的には「アリ」か「ナシ」かしかないわけだから早々に「ナシ」という選択をされたまでだ

なんか気分が落ちるのは今後の人生こんなことしかないんだろうなと絶望感があること

あとは日々の小さな喜びを失った淋しさみたいなもんかな

完全に鬱状態になってる

生きるの辛い

7:3

今日はあの人のスマホの画面が見えた。

諸々あって彼氏と思われた人はもしかしたら女性かもしれない。

パッと見る限り女性だった、、、ように思う。

女性だったということにしておこう。

その方が精神衛生上良い。

真ん中

水曜日は見かけなくなった。

シフト的なもので土日の出てるから水曜日休みにしてるのか、水曜日だけ早く出てるのか。

 

まぁ、なんか見ないのは見ないでモヤモヤすることはないんだけど、やる気がでない。

 

しかし恋愛ってなんなんだろう。

こうやって好きになった人と結ばれるなんてかなりの難易度のなんではないか。

 

世間のカップルの数ほどそういう奇跡的なことが起きてるとは思えないんだよなぁ。

 

どうなってるんだ。

夢と現実と

なんかあの人が好きというのは

通勤してるところしか知らないあの人を色々想像してその中のあの人が好きなんだろうなというのが見えて来た。

だからあの人を知れば知るほど冷めていくんじゃないかな。

 

ほんと波がある。好きだって気持ちと別にそうでもないんじゃないかという気持ち。

 

きっと何もない気持ちにはならない。

ふとした瞬間に「今何してるんだろうな」って考えてしまう。

 

なかなか吹っ切ることができない。

冷たそうな

新年度になってから水曜日は見かけなくなった。

シフト制で水曜が休みになったのか、水曜が早出になったのか。

まぁ、そんなことどうでもよいことなのさ。

どうでもよくない気分だけども。

好きになっているという感情が大切なんだろうと思えて来た。

なぜ好きなのか?それがわからないんだもの。