ぽつねん日記

アラサー非正規の「恋だ」、「将来だ」の掃き溜め

迷宮の

「あの人に彼氏がいた」

ということへの辛さはだいぶ薄らいできたように感じる。

ただ、それとは別にあの人を見れなくなることへの恐怖心みたいなのはスゴくある。

いつの日か訪れるその日がとても怖い。

なぜだろう。

好きだっただけ。何も知らない人を。

苦しさが減ってきただけ進歩と捉えよう。

前には進めてる。