用水路
連続して書いている。
ここに書けば書くほど気持ちが整理されて落ち着く。
次に踏み出さなければならない。
誰でもいいから彼女が欲しいとかそんなことは一切思わない。
それは失敗するというのはわかってる。
でも、愛し愛されるという経験をしたい。
そういう存在がいる生活にハリが出る気がする。
だって、電車で見るだけの人を好きになっだけのくだらない恋でも自分を変えようと努力出来たのだから。
やっぱり、人は一人では生きれないんだなってつくづく最近は思ってる。
いや、歳をとると自分のだけに生きることに限界を感じるんだろう。
誰かのしあわせのために生きる。そのことが自分のしあわせにもなる。
そんな人と出逢える人生って難しいことなんだ。僕にとっては。
みんなそれが出来てるのかな?
彼女にとって彼氏がそういう存在なのかな。
それを掴む彼女を見て僕は何もできない。